心臓に特化した検査で病魔を発見【心筋梗塞に気をつけよう】

医者

内分泌の異常

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甲状腺の病気は、自覚症状が少ないという特徴が挙げられます。ホルモンバランスが崩れていても、症状の現れ方には個人差が見られるのが常です。甲状腺ホルモンは、発汗や心臓の機能、消化器の働きなどに様々な影響を与えています。ですが、存在自体が余り意識されない場合が多く、不調の原因として認識されにくいことが問題です。長年継続している不調の原因が、実は甲状腺の異常にあったというパターンは意外に多いです。こういったケースは、昨今マスコミにも盛んに取り上げられます。甲状腺の異常は、ホルモンの検査を行わない限り発見されないのが常です。これからは、内科や婦人科においての病気の早期発見が求められてくると考えられます。

病院で行われている甲状腺の検査は、幾つかの種類に分かれます。一番一般的なのが、ホルモンの値を調べるホルモン検査です。通常は2種類のホルモンの値を調べて、診断の参考に生かします。この検査は結果が分かるのも早く、病気の検討をつけるために最初に行われるのが一般的です。抗体の検査と合わせて行えば、より正確な状態が把握出来ます。内分泌的な状態を調べるとともに、画像検査も実施されるのが甲状腺の病気の診療です。多くの場合、腫瘍がないかどうかをエコーを用いて検査を行います。何らかの異常が見つかった場合は、必要に応じて穿刺による細胞診なども適用です。ヨードの取り込み具合を調べる検査もあり、甲状腺の検査内容は多岐に及びます。